カギの交換・修理…こんなお悩みは総合ロックへご相談ください
- カギを新しいものへ交換したい
- カギの調子が悪いので修理したい
- カギを失くしてしまった
商品例
※画像はメーカー公式カタログ・公式ホームページより抜粋
PR(美和ロック)
・ピッキング対応
・鍵に裏表がなく使い易い
U9(美和ロック)
・ピッキング対応
・高性能で安価
カバスターNEO(日本カバ)
・ピッキング対応
・鍵に裏表がなく使い易い
・鍵オーナー登録で複製も制限可
お見積もりについて
弊社では予めお電話にて具体的な料金をご提示致しますので、ご安心下さい。(状況によりお電話では難しい場合もあります)
カギを交換、修理するときの注意点
長年使用してきたカギは、年とともに調子が悪くなります。調子の悪いカギをそのまま使用したり放置したりすると、ある日突然、カギの開け閉めが出来なくなってしまうというトラブルに見舞われてしまいます。少しの違和感でも、それはカギからのSOS信号かもしれません。カギにも製品寿命があり、高性能なものほど短くなります。
また近年、ピッキングなどの犯罪の手口もレベルが上がり、より巧妙になってきました。「今すぐ困った!」の方はもちろん、いろいろ調べて「じっくり相談」したい方も、ぜひ弊社にご相談下さい。
※ カギのメーカー名や型式を教えて下さると相談へのお答えがより明確になります。 (分かる範囲でかまいません)
まずはご相談ください
弊社では豊富な知識と経験を持ったスタッフが相談をお受けします。カギの調子が悪くても、使用してまだ浅い年数の場合は、もしかしたら交換する必要は無いかもしれません。カギ穴専用の潤滑剤を使用するだけで直る場合もあります。
また、カギ以外の建付け(扉の納まり具合)が原因のケースも少なくありません。電話でのアドバイスだけで済んでしまうことも意外と多いものです。
カギの交換だけでは、セキュリティー万全ではない場合もあります
カギとカギ穴(シリンダー)を交換、修理をしても、セキュリティー万全ではない場合もあります。製品としてのカギは高性能だったとしても、カギの取り付け状態が悪かったり、またはドアの建付け状態が悪い場合は、性能を十分に発揮出来なかったり、正常にカギが動作してくれないことがあります。このような状態で使用し続けると、カギへの負担から故障の原因になります。
弊社ではカギの交換であっても、扉の建て付けなども確認し、総合的にアドバイスしながら施工をします。もちろん価格や内容は施工前にご相談し、作業完了後にも懇切ていねいにご報告します。