IDや生体認証のカギにしたい

IDや生体認証のカギにしたい…こんなお悩みは総合ロックへご相談ください

  • IDカードやチップを使ったカギにしたい
  • 指紋や静脈などの生体認証式のカギにしたい
  • いつ、誰が、どの場所のカギを開けたのか記録が残るようにしたい

生体認証

生体認証システムは、瞳の中の虹彩、血流(静脈)、顔、指紋など、個々で異なる体の特徴に着目したもので、”なりすまし”が難しく、鍵が不要という利便性があります。主に研究施設やエントランスの解錠に用いられています。

非接触IDカード・チップ

カギを非接触式にした場合のメリット、それは使い勝手(利便性)、耐久性、安全性の向上です。カギ穴にカギを差し込まなくても”近づけてかざすだけ”で開錠するのは大変便利です。更に、カギとカギ穴の接触がなくなるので磨耗が発生せず、耐久性が上がります。カギの複製も困難で、タイプによっては一つ一つのIDを管理でき、安全性や管理が格段に向上します。

入退出管理システム

ビルの出入り口(エントランス等)を非接触ICカード(RFID)、電気錠により入退出管理システムなどを設置し、出入りを制限・管理することができます。
いつ、誰が、どのカギを開けたのか、その履歴を残す事ができます。
入出制限を厳しくして未然にトラブルを防ぎながら、何かあっても記録が残るような体制で万全を期すことができます。
0120-54-3569